Windows7発売日が決まった模様です。

ニュースで出ていました。
米国では10月22日だそうです。
問題は価格ですね。
商売柄、OSはすべて触っておいたほうがいいと思うので、Vistaと同様購入する予定です。
Ultimateがいくらになるのか・・・・・

Dynabook AX/52DYがリカバリできた

先日の続きです。(記事は消えてます・・・・すいません)
新しいHDDを用意してParagon Drive Backupでリストア。
エラーも出ず順調に終了。
起動時にF8を押してメニューを出します・・・・が、英語の表記です。
取りあえずVistaを起動させて、EasyBCDというソフトで起動メニューをいじります。
起動パーティションをHDDの先頭にある部分を指定して、追加してやります。
これでもう一度起動時にF8ボタン。
今度は日本語のメニューが出てます。
修復メニューからToshiba Recovery Wizardを起動させます。
要求されるままにDVDを入れます。
今回は2枚目でエラーも出ずに終了。
緊張の再起動・・・・・・・・無事に起動です。ホッ・・・・
ここからはやや長くかかりましたが、無事に正常起動です。
動作も速いです。やはりHDDに問題ありだったのでしょう。
にしてもリカバリできたことに自分でも驚きです。
料金はお預かり料金プラスHDD代5000円ですね。多少サービスはするつもりですけど。
納品に伺った際にはネットワークの再設定を承っているので、また時間がかかりそうです。
今回はいい勉強になりましたので、サービスしないといけないですね。

HDD交換でしたが、IDEのHDDはそろそろ・・・・・

動作がおかしくなってメーカーのサポートに電話をし、
リカバリしたあとも動作がおかしいということでお伺いしました。
以前無線の設定でお伺いしたことのある方からのご依頼です。
イベントビューアのシステムにはDiskのエラーが記録されています。
ということでPowerMaxでチェックします・・・・・とエラーがあります。
ということでHDDの交換ということになり、預かりで対応になりました。
ドスパラに行ってみるとIDEのHDD2.5インチが1種類しかありません。
サイズも値段も手頃な物でしたので買いましたが、あまりにも種類がないので聞いてみました。
「メーカーからの出荷も終わっているようですので、店頭在庫のみですね」とのこと。
ま、もう手に入らないということではないですが、これからはS-ATAがメインなんでしょうね。
まだまだ現役IDE搭載マシンはあるわけですから、壊れた時にはいままでよりも高い買い物になりそうですね。

WIndows7の使い心地

Windows7をインストールしてみました。
いくつかのドライバが入らない状態ですが、基本的なところは使えています。
録画したものを再生しようとした時にWindowsMediaCenterはエラーが出て強制終了。
そのほかは今のところ問題なさそうです。
必要なマシンパワーはVistaが動けば問題なさそうですし、
最近はCorei7などという強力なCPUが出てきていますので意外と流行りそうな感じはしますね。
Vistaがこけたと言われる中、Windows7は売れるのでしょうかね?

たったの4分・・・・・

興味深い記事が出ていました。こちらです。
 脆弱性の修正パッチを適用しないままインターネットに接続したWindows PCが、マルウェアに感染せずにいられる「生存時間」は平均でわずか4分前後――。SANS Internet Storm Center(ISC)は7月13日、こんな実験結果を公表した。
 実際の平均生存時間は、どのようなネットワークに接続するかによって大きな違いがあるという。ワームに利用されやすいポートをインターネットサービスプロバイダー(ISP)が遮断している場合、生存時間は長くなる一方、大学のネットワークや高速インターネット接続サービスは、ボットなどのマルウェアに狙われる頻度が高く、「生存時間」がより短かった。
 パッチのダウンロードには、この生存時間よりも長い時間がかかることも判明。つまり、未パッチのWindows PCを直接インターネットに接続すれば、パッチをダウンロードするより先にマルウェアに感染してしまう確率が極めて高い。
 しかしNATルータと正しく設定したパーソナルファイアウォールを使えば、PCを守れる確率が高くなるとISCは解説。新システムを設定している際のマルウェア感染を防ぐため、Windows XPのサバイバルガイドを公表している。

買ったばかりのマシンなどを繋げるときには注意が必要だということを改めて肝に銘じなければ・・・・

ウィルスバスター2008

お客さんのところでウィルスバスター2008をインストールしました。
最近CMで見かけますが、かなり軽くなっていますね。
老舗メーカーのウィルスソフトは重たいというのが当たり前でしたが、
トレンドマイクロは1歩抜け出した感があります。
これならややパワー不足のマシンでも選択肢に入りますね。
相変わらず更新料は高いですけど、3台までインストールできたりしますし、まあまあといったところですね。

WIndows7の情報

Windows7と呼ばれている次期Windowsは2010年1月の発売が正式にMSからアナウンスされた模様です。
Vista発売から3年後ということになります。あと1年半ですね。
XPは息の長いOSになりましたが、Vistaはどうやら短命になりそうです。
新しいOSに搭載されるといわれていた軽いカーネルはどうやら見送りになった模様で(残念)、
Vistaの延長OSという位置づけになるそうです。

次期Windowsは再来年?

Windows7と呼ばれている次期Windowsは2010年1月の発売が正式にMSからアナウンスされた模様です。
Vista発売から3年後ということになります。あと1年半ですね。
XPは息の長いOSになりましたが、Vistaはどうやら短命になりそうです。
新しいOSに搭載されるといわれていた軽いカーネルはどうやら見送りになった模様で(残念)、
Vistaの延長OSという位置づけになるそうです。

XPのSP3のつづき

ようやく公開されましたXPのSP3ですが、使い心地は・・・・・何も変わりませんね。
ま、当然と言えば当然でMSのアナウンスでもありましたしね。
ただ、うちのノートPCでは問題が一つ解決されました。
それはWindowsUpdateの実行ファイルがCPUを100%使用してしまうという現象です。
対策のパッチもあてたのですが、まったく改善されず、自動更新を無効にしなければならない状態でした。
それがあっさりと解決されてました。めでたし、めでたし。

残念ながら解決していませんでした・・・・・失礼しました。
SP3の正式版ではないRC版をインストールされた方でマシンが起動しなくなった人はいないでしょうか?
実はわたしもその口でして、正式版を待たずにインストールをしてみたところ、
再起動を繰り返す状態になってしまいまして、いろいろと調べてみました。
ここの記事を見ながら解決しましたが、回復コンソールを使いなれていないと難しいでしょうかね。
WindowsのCDROMがない場合は少々厄介なことになりそうですね。

XPのSP3

ようやくXPのSP3の発表がありました。
4/29から配布するようです。
VISTAのSP1はなかなかいい状態ですし、XPのほうは処理が速くなるという噂ですので、期待大ですね。