WIndows10の雑感その1

早速Windows10入れてみました。
まずはノートPCの空いているところにクリーンインストールです。
ディスクから起動して場所を指定してインストール。
およそ2時間くらいでしょうか、何事もなくすんなりと終わりました。
デスクトップが出てくるまでの時間は若干速くなった感じです。
動きもまあまあですね。
Win7のときよりもほんの少しだけ軽い感じがします。
デフォルトのブラウザのedgeとやらの使い勝手は、慣れていないせいか最悪です。
ただIEも使えるのでそちらを使ってもよいと思います。
しかしどういうわけか分かりませんがライセンス認証ができません。
使っていないWin7の32bitのキーではどうしても弾かれます。
今までのように電話での認証は用意されていないようです。
ま、テストなんでいいんですけど。
次に、いま使っているWin7をアップグレードしてみました。
こちらもすんなりと、と言いたいところですが、どうしても途中でエラーが出ます。
0xC1900101-0x4000D
で、調べてみるとWin8の時に出ていたエラーでした。
アップデートをウィルス対策ソフトが邪魔している模様です。
私のマシンにはMicrosoft Security Essentialが入っていたのですが、
Win10では使えないので先にアンインストールしてから再びアップグレードです。
今度はすんなりいきました。
環境も今までのままですし、不具合もなさそうです。
とりあえずしばらくいじくってみます。
次回はメインマシンのデスクトップをアップグレードしてみます。