年間契約されているドクターのところで、無線が弱いとのことで対策を施すことに。
JCOMのモデムがある部屋と書斎の間に壁があり、そのせいで接続が切れたりするようになってます。
離れの芸術家の娘さんのところも弱くなる時があるとのこと。
ということで中継器をいれることにしました。
選んだのはバッファローのWRP-AMG54です。
で、元々の無線ルーターとWRP-AMG54を無線で接続。
クライアント側のSSIDを設定してマシン側から接続を試みます。
ドクターのマシンはQuadCoreのデスクトップマシンでして、内蔵タイプのWLI2-PCI-G54Sを付けてあります。
で、中継器のSSIDを探します・・・・・が、見えない???
このあたりでちょっとばかりいやな予感・・・・・
中継器のクライアント側の設定画面で「a」の文字があり、アクセスポイント側には「g」があります。
ハッとして子機のスペックを確認しましたところ・・・・・・
そうです、「a」に対応してなかったんですぅ・・・・・わたしの確認不足です・・・・・
ということで、内蔵にこだわる理由も特にないのでUSBの「a」対応のものを購入して再訪問となりました。
無駄な時間を使わせいしまいまして面目ない限りであります・・・・・